現時点でメインで使ってるシークの所感を、自分のために書いておく。最低限しか動画を見ない人間なので、一般論とズレている可能性は高いけど、メモとして。。。
開戦直後
コンボ起点の技を出したり、針を溜めたりするところから始まる。
針溜めの場合は、相手がチャージ系の場合、ちょこちょこ打ってチャージを解除するのを狙う。ダメージソースというよりは溜めるのがめんどくさいと思わせるまでやる。
遠距離技やチャージ系の技が無いキャラの場合は、とりあえずMAXまで溜める。全部当てれば10%超のダメージにはなるので、持っていて損はないから。
コンボ
基本的、
空Nカス当て・掴み・空前・上強・横強からコンボ始動することが多い。
ガーキャン空Nなどが強いキャラ（ネス・ガオガエン・リンク・セフィロスなど）に対しては、何の前触れもなく空Nを振ってもガードから返り討ちにされるだけなので、
反撃の無い先端空前やフェイク・すかし掴み・密着上強（ガード解除お願い行動）などを通していくことが多い。
小戦場などの台に邪魔されるステージでは、前投げ跳魚が上手く当たらないことがあるため、下投げ空前・空上などや、前投げ空前など相手の行動を見ながら技を合わせていきたい。
また、コンボの締めは空Nか空後先端を当てて、相手を外に出しつつダメージを稼いでいきたい。
復帰阻止
復帰阻止はどんどん狙いたいところではあるが、キャラによっては炸裂丸だけでもいい気もしている。
しかし自分はどんな状況でも炸裂丸にお願いしている部分があるので、空前や空Nなどで追い打ちを狙うのも良さそう。
針跳魚を狙うのは基本なので、また別の機会にまとめることにする。
直に跳魚を狙うのは良くないと言われているけど、なんやかんやで体感で3割ぐらいはそれでバーストしていると思うので、やってもいいと思っている。
しかし注意点としては、跳魚を早出しし過ぎて相手に上を取られて帰られ、ラインが逆転することは出来るだけ避けるべきである。
思っているよりも相手の上の方から狙うことを考えてみたら変わるかもしれないので、これから使っていこうと思う。
【2024年1月追記】
使い始めた時は、空前を基軸として考えていたけど、最近はコンボを空上基軸で考えている。
あとは、下強などで浮かした時の単発での先端空後で〆る意識を付けている。
崖上がりは針を撒きながら誤魔化せる相手とそうじゃない相手がいるように感じる。